結果は優勝でした。
しかし、…一回しか戦ってない…!
まず、4人しかエントリーしていない。
そして、決勝で、相手が某負傷して棄権。
まあ仕方ないです。
相手のほうが悔しいですものね。
この気持ちは次に持ち越してがんばります。
なので、一回やったやつだけ。
相手をぐぐると、去年某極真の大会で入賞していて、動画もありました。
ステップ使ってパンチ主体。
ただ、そこまで回転が速いわけではなく、身体のバランスも見て、まあ、いきたいなと思いました。
なんか、蹴り主体になりました。
ビデオ見てても、まとめる時以外あまりパンチは使っておらず、単発気味。
途中、上段ヒザが入り、技あり
(とはいえ、フラついたくらいなので、そこまで技あり!というのではないと思います)
たぶん、今回ちょっとだけ狙いすぎてたのかもしれません。
なので、蹴り主体?
技ありとってから、相手がパンチラッシュしてきて、けっこう強かったです。
中に入りにくく、けっこうもらってるかんじでした。
ただ、まあ、蹴りから入って、前に進むというかんじでいきました。
終わって、判定勝ち。
なかんじです。
パンチもらいすぎ(相手の距離にいすぎ)なところは、甘かったなと思いました。
少し、「居着いて」ましたね。
蹴りから、パンチ、パンチ連打から、蹴り、というように、相手に余裕を与えないコンビネーションが課題だと思いました。
またがんばります。
ありがとうございました。
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