2009年3月11日水曜日

ニートでも本人が良ければいいだろww

「ニートでもいいだろ」と。
学校中退したらニート…仕事やバイトをやめたらニート…
だから、何の問題デスカ??

これは、本人が「問題か」と感じているかどうかってことで
他人が、親やまわりが勝手に「問題」とするものではないのだ。

本人が、「とりあえず今はこのままでいく」とか「様子見」とか「自分を見つめなおしたいから」とか
自覚してる場合、何の問題でもないだろ。
本人的には。

これは、ずっと僕がニート状態だったのだが、他人から、もし
「ああだこうだ」言われたら
ゾッとする、と思い返して思ったことだ。

ウザイことこの上ない。

親が困っているなら、それは「親自身の」問題で
ニート本人の問題に押し付けることではないだろ。
問題のすり替えだ。

だから、親支援をしたいのなら、まずそっちですればいいだろ。
本人を高圧的に巻き込むなよ。

親からのニート本人へのアプローチは、いろいろあるのだが
ここでは書かない。

とにかく、本人が問題だと思ってないことを
勝手に「問題化」させることは、問題解決事業からズレていって、最終的に解決に至らないだろう。
問題が、そもそもそこにないのだから。
どちらかというと、内戦、だ。

「しない善より、やる偽善」??
だ??

NO!!

やってもらっちゃ困ることのほうが多いんだって!!
よくわからないなら、黙って他のことしてくれてるほうが
なんぼかマシか!!!


メデイアは「良いこと」で取材してきがちだけど
本当に「良いこと」ってなんだ??
誰が決めるんだ??
周りの、力を持った、社会のオッサンたちか???
問題解決を求めている「本人」たちが決めることだろ??

「これは、僕にとって、良いことだった、ありがとう」

ぬるい切り口で取材してる記事や
メデイア向けのぬるい切り口のプレスを流してるとこが最近目につく気がしたので
書いてみた。


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4時ころに寝て、11時半に起きる。

昨日はスカイプばっかしてたような気がする。

クリニックの空手指導。

レン空生徒。

今日はレン空の子には、自分ですべてのメニューを決めてもらってみた。
「それいいですね」と言っていたし。

いろいろ「頭を使う」とか言ってたし
集中力が(最初のうち)上がってたような気もしたので
これから4回に1回くらい、たまにやってみようかなとか思う。


それから、自主練。

時間が少ししかできなかった。

まあよし。

少し、足の運びを間違えたまま力んでしまって、少しいためる。

明日は少し安静に。


接骨院でも行くか。


ラーメン食って、今。

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